ジャムパンは、菓子パンの一種で、中にジャムが入っていることを特徴とする。
ユニクロと東レが共同で開発
冬になるとなくてはならないものとなってきているヒートテック。ヒートテックは、ユニクロと東レが共同で開発したインナーウェアです。身体が発する水蒸気を吸収して、素材そのものが発熱&保温を行うという優れものなんです。これまで似たような機能をもつインナーウェアはヒートテック以外にも存在していました。
ですが、他の商品はどれも数千円~と割高だったのに対し、ヒートテックは790円、1000円、1990円などという手頃な値段で販売されています。値段が安価なこともあり、手にとって見る人も多いのでしょう。また画期的なのは、洒落っ気とは無縁だった「インナー」というジャンルに、カジュアルなデザインを採り入れたことです。
インナーといえば、文字通り見えない部分のことでもありおしゃれ要素はありませんでした。ヒートテックは、上半身用と下半身用があり、カラーリングはもちろん、上半身用にはクルーネックにブイネック、タートルネックといったバリエーションを用意されています。
すごーく薄いのにあったかい
売れに売れまくっているヒートテックですが、すごーく薄いのにあったかいのがとても不思議です。またポリエステル100%であるのにも関わらず、とても肌さわりがいいことも驚きです。一人一枚、といわず一人3枚も4枚も持っている人が多いのではないでしょうか。
敏感肌の人にはポリエステルやアクリルは難しいと言われていましたが、ヒートテックのスムースな肌さわりはアトピーであったり、敏感肌の人にも対応できているようです。ユニクロからヒートテックがはじめて発売されたのは2003年だそう。当時のプレスリリースには、ヒートテックがあったかい理由として、3つの点が指摘されています。
保温のポイントとしては、中が空洞の糸を65%使っており、空気層の断熱効果であたたかさを外に逃がさない、と言われています。二つ目にドライさです。吸収した汗は、表面積の大きな繊維によって拡散し、すぐに乾くので体の冷えを抑えるのだとか。
三つ目に発熱です。吸湿性に優れた特殊な綿が、体から蒸発する水分を吸収して熱エネルギーに変換し、素材自体が温かくなるとのこと。不思議に感じますが、本当に暖かいのですからこのようなことがヒートテック内で行われているのでしょう。
ヒートテックが発熱するのは、「吸湿発熱」という原理によるものです。農業法人設立人間の体は、とくべつ汗をかかなくても、1日約800ミリリットルの水分を水蒸気として発散しています。この水蒸気は運動エネルギーを持っていますが、繊維に吸着したときに、運動エネルギーが熱エネルギーに変換されます。これが発熱の原理なのだそうです。